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丁子屋風揚げとろ(あげとろ)レシピ・作り方・材料は?所さんお届けモノですで絶賛!
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こんちは!ニッチマンです!

 

東海道の新名物を探すシリーズ面白い

ですよねー。

 

チャンカワイが今回何を紹介してくれる

のかにも注目が集まります。

 

そしてその商品が所さんにどう評価される

のか?にも大変注目集まってますよね。

 

今回は予告ですでに高評価がわかってる

食べ物について調べてみました。

もう美味しそうw

というわけで、今回の【100点でーす】の食べ

物は静岡県が誇るとろろの名店『丁子屋』の

揚げとろでございます。

 

流石に静岡までは脚運べない、揚げとろを

家で試したいって事でレシピを調べて

みました。

丁子屋風揚げとろ(あげとろ)のレシピ・作り方・材料は?

まず、こちらの丁子屋さん、なんと安土桃山時代

からあるものすごい伝統が深いお店なんです。

初期はお茶屋として開業、現在はとろろ汁とい

えば丁子屋と言われるほど県内の人には有名で

す。

 

なので、今回の新名物となる揚げとろも、地

元の方にとってはぶっちゃけ今更感が溢れて

いますがまぁ、全国区でみると全然新しいの

でOKですw

 

それでは早速、丁子屋風揚げとろのレシピ・

作り方を材料からみていきたいと思います。

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丁子屋風揚げとろの材料は?

ココで紹介するのは以前に新聞で紹介してた
家庭用のレシピになります。
本店はもっと間違いなく美味しいのでぜひ
一度足を運んでみてください。
揚げとろの材料4人前
自然薯:200g又は大和芋200g(大和芋の場合は皮を剥く、自然薯も皮が厚ければ剥いておきましょう。)
調味料:醤油小さじ2/3 うなぎのタレ小さじ2弱好みの具:しいたけ、ノリ、タタミイワシなど。シート状になってる、もしく摩り下ろした芋を乗っける事のできるモノなら何でもいいです。

基本的には自然薯か大和芋を使用します。

丁子屋さんでは、冬に仕入れた自然薯を温度

管理をして通年提供しているそうです。

 

大和芋は家庭用の代用品くらいの位置づけ

なので、できれば自然薯を用意したほうが

本物にちかづくかと。

 

長芋はちょっと粘りが足らないのでどうして

も上記2つが手に入らない場合は片栗粉で

粘りを補強してもいいのですがやはり味の

面でも劣りますので頑張って探してみて

ください。

 

自然薯は難しいかもしれませんが

大和芋は結構売ってたりします。

 

通販なら両方入手可能です。

 

流石ネット社会w

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丁子屋風揚げとろの作り方・レシピは?

作り方自体は超簡単。

揚げとろの作り方
①:自然薯をすりおろして調味料を混ぜる。
②:鍋に油をいれ、170度程度に熱して、具材の上に①を乗せて揚げる。

以上になります。揚げ具合はいい感じの

きつね色になればOK。

 

この作り方は家庭用に簡略可されているので

実際に丁子屋へ行って味の違いを楽しむのも

いいですよね。レシピ自体は以前紹介された

ものをベースにしています。

 

うなぎのタレでコクをプラスしてるのが

家庭で簡単に美味しいものを作るポイント

のような気がするレシピでした。

 

そのまま食べても、だし醤油などにくぐらせて

も美味しいと思います。

 

調味料も色々変えてオリジナル揚げとろを

作るのもいいですね。名古屋あたりなら味噌

風味とか。。。ちょっとエスニックやメキシカ

ンな調味料を加えても美味しそうです。

 

タコライスのシーズニングとかもビールに

合いそうですねー。

 

自然薯通販して、いろんな揚げとろパーティ

するのも楽しいと思いますよ!

まとめ

丁子屋風揚げとろは家庭版では大和芋でも可。

材料を剃って混ぜるてあげるだけのかんたん

アイデア料理。

 

でも一度は是非丁子屋で本物を食べてみたい。

いっぺん家で作って本物と食べ比べるのって

楽しいもんですよ。是非試してくださいね!