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こんちはニッチマンです。

 

アメリカで起きた未解決事件をとある主婦の動きによって24年ぶりに解決した・・・・そんな話を極限ミステリーで紹介するみたいですね。

 

『美人女子大生殺害から24年!ついに解決したコールドケース衝撃の犯人とは』と前情報があるのでこれらに類似する事件を調べてみるとおそらく元ネタかなぁ?というものを発見しました。

 

美人女子大生が殺害された後、一度は未解決事件=コールドケースとなったものの、24年の時を経て一人のルームメイトの奮闘によって真犯人逮捕へと至ったお話。

 

ルームメイトや犯人の現在なども調べてみました。

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テキサス州女子大生のアンジー(アンジェ)・サモタ殺害事件

1984年の10月13日に起きた強姦殺害事件。事件発生から実に24年間コールドケースとして扱われたが近年のDNA捜査の進化によって証拠が確定し、犯人逮捕に至る事件。

 

この事件は状況証拠などでボーイフレンドや知人が容疑者として挙げられていたが、いずれも証拠不十分で未解決のお蔵入り事件となっていた。

 

すこし詳しく説明して見ようと思う

事件の夜、友人とでかけていた

1984年10月12日の夜、被害者のアンジェラは男女の友人一人づつと一緒にステート・フェアに出かけていた。この時、本当ならアンジーのボーイフレンドのベン・マッコールにも一緒いこうと誘っていたが、彼は朝早い建設業の仕事をしており、そのためにこの誘いを断っていた。

 

彼らはダンスクラブなどで遊び、その後男の友達のラッセル・ブキャナンをアパートまで送り、その後もうひとりの女の友人、アニタ・カラダを寮まで送った。

 

そしてアンジェラは今回一緒に行かなかった彼氏の家に少し寄ってから自身のアパートへと向かっていた。

 

アパートに向かう途中に彼女はベンに電話をかけたがその様子はすこしおかしな物でベンが聞いた彼女の第一声は『話しかけて』だった。

 

実はこの時、彼女の部屋に男性が訪れ、『バスルームと電話を貸して欲しい』と懇願されていた。そして上記の発言へと繋がり、その後、電話が切れた。

 

不審に思ったベンは再度電話をかけたが出ず、車にて向かう。

アンジー・サモタ殺害

ベンがアンジーのアパートにつくと部屋に向かうが部屋には鍵がかかっていた。ノックしたが返事がない。不審に思い、ベンは携帯電話(1984年の話だが建設業の現場監督だったので車についていたらしい)。

 

警察が到着しアンジーの車などをみたりした。その後アンジェラのアパートの鍵を手に入れる為、警察から管理人に連絡をして入り口の鍵を開け侵入。

 

寝室に向かうとそこには変わり果てたアンジェラの姿があった。

 

強姦され、ナイフで複数回刺されての失血死。凄惨極まる状態で彼女は発見され、彼女の体からDNA情報などが採取された。

容疑者にされたベンとラッセル

事件後、容疑者にされたのが第一発見者の彼氏であるベンとその晩一緒に遊んでいた友人のラッセルの二人。

 

採取した血液などのDNA情報情報などから検査が行われ、犯人は『非分泌型』とみられていた。非分泌型というのは髪の毛や唾液などから血液型を絞る為の要素がないか非常に少ないと言うことで、ラッセルは同じく非分泌型とされ、この事から捜査の焦点に当てられた。

 

彼の身辺を探るのに警察は友人であるシーラ・ウィソッキに協力を要請。ラッセルと夕食を一緒にとり、アリバイなど事件のことを聞いてくるように言われた。

 

しかしラッセルの証言に嘘はなく、アリバイは確かなものだった。容疑は残った彼氏のベンへと集まっていった。

 

その後ベンは警察の厳重な監視が半年もの間続いた。その間、数度の任意同行なども行われていた。

 

警察はベンが犯人であると確信していたのだ。時には彼が犯人であると決めつけるような尋問の仕方も行われていたそうだ。

 

しかし、結局法的根拠となるような証拠がでず、この事件はコールドケース、つまり未解決事件となる。

親友のシーラ・ウィソッキが私立探偵となり未解決事件コールドケースの解決へと行動にでる。

1986年、事件から2年のにシーラは夫のチャールズと出会い二人は結婚。それから20年以上の間ずっと心の中で親友の死が引っかかっていた。

 

誰が犯人なのか。。。解決すれば、アンジーの無念をはらせるのか?と。

 

時は流れ、2004年のある日、アンジーの親友のシーラ・ウィソッキは不思議な夢をみる。20年以上前に殺害されたアンジェラの夢。聖書の勉強中に現れた白昼夢によりシーラは事件解決を再び目指すことになる。

 

警察に750回以上の電話をし、アンジーの事件の再捜査を依頼。それだけではなくシーラは自らも私立探偵の免許を取得。浮気やストーカーなどの事件を扱いながら殺人鬼を追った。

 

警察が重い腰を挙げ、2006年にダラス警察が動き始める。担当刑事はリンダ・グラム。彼女は血液・精液・爪のサンプルからDNAデータを洗いだし、ついに犯人の男にたどり着く。

 

2008年に正式にDNA鑑定の結果が出てリンダ刑事からシーラへ事件解決の連絡が入った。

 

リンダ刑事の電話を受け、シーラはラッセルがつかまったのか?と思ったが全く知らない男の名前が出てきた。