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ロシア男女9人雪山で謎の死の61年の真実!『ディアトロフ峠事件』服を脱ぎ、舌がない、放射線や黒褐色の肌やテントが内側から切り裂かれた理由。
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こんちはニッチマンです

 

ディアトロフ峠事件はご存知でしょうか?1959年に起きた山岳事故なんですが、不可解な死に方から20世紀最大のミステリーとさえいわれてきた事件。この事件が今年完結を迎えました。

▽1959年ロシアのとある雪山で、登山チームの男女9名が謎の死を遂げた。彼らのテントはなぜか内側から引き裂かれ、靴も履かずに遺体となって発見された不自然な遺体と、不可解な状況。この事件は「ディアトロフ峠事件」と呼ばれ、事件の原因に関する説は75にも及んだが、61年間その謎は解明されることなく「世界最大級の未解決ミステリー事件」に…しかし、今年7月、長年にわたりさまざまな臆測を呼んできたこの事件に新展開が!事件を再調査していたロシア検察が、ある結論を発表したのだ。導き出された結論とは一体!?あの日あの雪山で何が起きていたのか! 引用:Yahooテレビ欄

という内容で世界なんだコレミステリーで紹介されますね。一体どういう事件なのか?その真相♡

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ロシアで起きた男女9人の謎の死

1959年の2月2日にロシアで起きた20世紀最大級の山岳事故ミステリー。ソ連領のウラル山脈北部で雪山登山していた男女9人からなるグループが不可解な死を遂げます。

 

事件現場は死の山としても名高いホラート・シャフイルの東側斜面で起こりました。彼らはオトルテン山に向かってのルートを進んでいる時に何らかの事故にあったと思われました。

 

正規のルートであればオトルテン山へと向かうはずであったが、当時は視界も悪く道をそれてしまい、ホラート・シャフイル山へと入ってしまった思われ、途中で道を間違ったのに気がついた。

 

テント設営時にはトレッキング第3級条件である平地での設営を選んでいたと推察されている。これ高難度の踏破条件を満たすためと思われた。

 

事故当時、摂氏マイナス30℃という極低温の中、何故かテントの内側から裸足で飛び出したと思われる男女の遺体があり、その中の遺体のいくつかは異様な様相を表していた。

 

2人は頭蓋骨骨折、別の2人は肋骨の損傷。ここまでは何かしらの事故で転落など考えられるのですが、1人はなんと舌がなく、更に衣服からは高い線量の放射性物質が検出されており、更には極寒にもかかわらず衣服を脱ぎすていた。

9人のそれぞれの遺体の場所

2月26日に捜索隊が発見した彼らの遺体は別々の場所に散開しており、まず内側から破られ、放棄されたテントが発見されます。テントの近くの森でまず2人の遺体を発見。この遺体はユーリー・クリヴォニシェンコとユーリー・ニコラエヴェチのものと判明。

 

そのヒマラヤスギとテントの間でイーゴリ・ディアトロフ、ジナイダ・コルモゴロワ、ルステム・スロボディンの遺体が発見されます。この三人の遺体はそれぞれが約200mの間隔を開けて見つかっておりヒマラヤスギからそれぞれが300m、480m、630mの距離で発見されている。

 

残りのメンバーの遺体はヒマラヤスギからさらに森の奥から発見されており、深く雪中に埋もれていた。これは捜索が2ヶ月もかかった為、降り積もる雪に覆われたものと考えられた。

 

彼らは雪崩の危険性から尾根の裏側へと避難し焚き火を焚いたが消えてしまい低体温症で2名死亡(2人のユーリー)。その後テントを見失った事に気が付き、二手に分かれテントを探したが、テントとスギの間にいた三名は途中で寒さに凍えて亡くなった。

 

残りのメンバーは雪崩によって亡くなったとされる。この事件は人里遠く離れた山岳部で起きており目撃者もなく20世紀最大級のミステリーとして長く議論されてきました。それがこの度一応の終止符を打つことになる。

ソ連から調査を引き継いだロシア連邦によって一連の事故は雪崩によるものと断定!雪崩と矛盾脱衣とは?

今年の7月にロシアより発表された調査結果によると、この事件は『低体温症』と『雪崩による圧力』による事故死と断定された。

 

初期の捜査では先に発見された5人の死因は低体温症である事が判明している。中には先住民による襲撃説もあったが、足跡などがなく、この説はすぐに否定されている。

 

また、衣服を脱ぎ捨てていた理由としては低体温症による矛盾脱衣の可能性を強く支持している。テントが内側から切り裂かれたのは雪崩から逃げる為に内側から切られたと思われた。この時一行が極度のパニック状態であったといわれている。

 

矛盾脱衣とは低体温時に脳がパニックを起こし誤作動させ、熱く無いのに熱く感じさせてしまう症状。こちらの記事の大学生も同様に矛盾脱衣を起こしている。

 

 

肋骨や頭蓋骨骨折については雪崩による圧力によるものとの見解が持たれている。これは既に述べているが4mの雪の下に埋まったメンバー。彼らは寒さをしのごうと穴をほったが雪崩が起き圧死したと考えられる。

 

遺体の損傷は片方に集中しており、それは雪崩などによって押しつぶされた証拠だという。もしくは、助けを求めている内に滑落した・・という説もあるようだ。

 

以上がロシアが発表したこの事件の真相。しかし、やはりまだいくつかの疑問が残る。無くなった舌や高度の放射線量などである。

 

無くなった舌や衣服に残る放射線量や黒く変色した遺体の肌

この事件において、説の中ではとんでも説も存在する。UFOによるキャトルミューティレーションのような事が起きていると噂されていた。これは事件当時現場の50km地点付近でオレンジ色の光の玉が別のトレッキングをしているグループが目撃していることや、舌のない遺体があったことが憶測の原因である。光についてはどうやら大陸間弾道ミサイルの光ではないか?というのが有力である。

 

高い放射線量に関しては、上記のミサイルと合わせて彼らの直接的な死に関して核ミサイル説や核実験場説(割と付近あったらしい)あったようだが、そもそもそうだとこの程度では済まない。衣服に残った放射線量は通常の2倍程度であったとされ、その線量なら自然界でもありえるとした。また、事故を起こしていなくとも核実験場からその程度の汚染は十分にありえると考えられた。

 

ディアトロフの妹は兄の遺体を見ている。その遺体は黒く変色しており、老人のようにシワだらけだったと証言していた。黒い変色は日焼けによるものとされ、シワに関しての情報は見当たらなかったが凍った状態からの解凍による皮膚の脱水作用ではないか?と個人的には思っている。

 

残るは失われた舌である。。。。がこれについては情報が出てこなかった。が、考えうる説としては、ウラル山脈に住まう狼やグリズリーなどによる食害くらいだと思う。(眼球もなくなっていたという話もある)

まとめ

以上がディアトロフ峠事件の真実として発表された事なんですが、『噂』されている事が多すぎるんですよね。この事件。旧ソ連時代の隠蔽工作か?と思われる謎の金属片がたくさん見つかっていたり、そもそも彼らがいたルートが上記の核実験場に続くルートに近く、消された説なども。

 

ロシアとしてはもうこれでこの事件はおしまい!としたい様ですが遺族の弁護団はこれを認めていないようで『産業事故』として見ているようです。つまりは、、、何らかの実験に巻き込まれた。。。と思っているってことですね。

 

まだまだ謎が実は多いこの事件ですが、おそらくはこれで終了となると思われます。真実はどうなのか?発表通りなのかは・・・・は永遠の謎になりそうです。