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こんちはニッチマンです。

 

アメリカの犯罪ってだいたい日本で起きる犯罪よりえげつないの多いですよね。ちょっと前にご紹介した銀行強盗の事件でも首に爆弾が・・・という内容だったのですが今回は14歳の少女が被害者に。。。しかしこの少女、エリザベスはすごく賢い。聡明という言葉がピッタリの才女で自らの機転で絶望的な状況を覆したのです。

今回はそんなエリザベス・ショーフが誘拐された事件について調べてみました。

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2006年サウスカロライナ州エリザベス誘拐事件

2006年9月6日サウスカロライナ州でおきた誘拐事件。女子中学生のエリザベス・ショーフ(14歳)は学校の授業を終えて、スクールバスで自宅のある町のバス停に降り立った直後に一人の男に声をかけられます。

 

男の名はヴィンソン・フィルヤー(36歳)。彼は建設現場で働く労働者でした。しかし彼こそがこの誘拐事件の犯人なのです。

 

ヴィンソンは警察官に扮してエリザベスに近づきはなしかけ、巧妙に人気のない森の方へ誘導していきます。警察官の姿をしていた彼はエリザベスに偽のマリファナ所持の容疑をでっち上げて困惑しているエリザベスに手錠をかけました。

 

手錠を掛けられて更に困惑するエリザベスヴィンソンのいうがままに森の方へ誘導させられ、奥へと連れて行かれます。周りは同じような木々が茂り、いつしかエリザベスは自身の方向すらわからなくなり、気がつけばそこには地下へと続く地下壕の入り口のような場所へとつれていかれました。

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エリザベス・ショーフとヴィンソンフィフリーのバンカーでの共同生活と通報、脱出

ヴィンソンにその中へ入り、そして服を脱ぐ様に命じられ、彼女は暴行を受けます。暴力は耐え難いものであり、ヴィンソンは彼女が逃げないように首に爆弾と鎖をかけもし彼女が逃げれば兄弟を傷つけると脅したそうです。しかしそうした過酷な状況の中でも彼女は諦めず逆転の一手を打つ準備をはじめました。

 

彼女はヴィンソンの信用を得る為にわざと従順なふりをして、ヴィンソンを愛してるかの様に振る舞いました。すると最初は拘束的だったヴィンソンに心境の変化が現れたのかヴィンソンはエリザベスの拘束と爆弾を解除、ゲームや携帯の使用を認めたのです。

 

ある日の晩、ヴィンソンが寝ている間にエリザベスはメールで母親にSOSを送ります

 

「私は チャームヒルの向かいの大きなトラックが出入りする穴の中にいるの」 「大きなトラックが出入りするチャームヒルの向かいの穴の中にいる」「爆弾がある。警察に電話して」

 

すぐさま地元の警察に連絡し、捜査のあと連邦保安局にも応援を要請。ヘリコプターも出動して大規模な捜索が開始されるとヘリの音からヴィンソンはテレビの報道をチェック。

 

すると自身が追い詰めれれている事を確認して激怒します。このタイミングでエリザベスはヴィンソンに「ここで捕まると刑務所行きになる!先に逃げて!」とヴィンソンに逃亡を促します。その言葉を聞いたヴィンソンはエリザベスを残し逃走を図り、夜に逃げ出したのです。

 

しかし翌朝、数マイル離れた地点でヴィンソンは逮捕されました。

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エリザベスとヴィンソンのその後

 

自らの機転と話術で犯人の拘束から逃れたエリザベスはその英断を評価され、またこの事件を元にした映画まで作成されました。

 

犯人のヴィンソンは誘拐や婦女暴行の罪によりサウスカロライナ州警察にて収容中、刑期がおえるのは2353年の5月18日とのことです。

 

エリザベスはその後、大学を卒業し歯科助手として働いているそうです。

まとめ

以上がエリザベス誘拐事件についてでした。首に爆弾のくだり、なんかあったり無かったり・・爆弾はあったんですけど首につけられているという話がなかったりと割と情報がいろいろあるみたいです。

 

なにはともあれ、性犯罪者の異常性を改めて感じさせる事件でしたね。14歳で自身に起きている状況を覆すこの勇気と心には称賛を送るのとと同時に犯人は永遠にこの世に出てきてほしくない感情に囚われますね。もっとも300年以上の刑期を全うはできないと思うので塀の中で反省してほしいと思います。以上となります!

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