
こんちはニッチマンです。
ノンフィクションで紹介される大家族の居酒屋の場所について今回は調べて見ようとおもいます。
大阪の地下街って一部の人には『梅田ダンジョン』と揶揄されるほど結構複雑怪奇。
でも近くのオフィスビルで戦う企業戦士を癒やす美味しい居酒屋さんが多くひしめきうグルメスポットでもあります。
大阪に暮らす澤井さん一家は、36歳から15歳までの7男6女、13人の子供がいる大家族。一家は大阪駅前の地下街で、まさに「家族経営」の居酒屋を営んでいる。高校を卒業した8人のきょうだいが働く店は、昼も夜も大盛況。定食のランチメニューは、380円の激安価格。さらに、澤井家の子供たちは、空手の大会でも大活躍する有名なスポーツ一家。「お父さん」こと澤井淳一郎さん(55)を中心とした団結力はとても強い。澤井家に“事件"が起きたのは、3年前…お父さんが「跡継ぎ」に決めていた長男が、誰にも何も言わず、突然、家を出ていってしまった。以来、長男とは音信不通の日々…固く団結していたはずの澤井家にヒビが入ったのだ。そして、進学校に通い、成績優秀にも関わらず、大学進学を諦めた三男も、居酒屋での仕事に「迷い」を感じ始めていた。仕事に身が入らない三男はある日、父と衝突する。家族の団結を願う父と、自分の可能性を試したい三男。 そんな中、忍び寄る新型コロナの影。澤井家の居酒屋、大家族の生活に迫り来る危機。 そして、15人大家族の大黒柱である、お父さんを襲う異変… 「家族って何やろね」そうつぶやくお父さんと大家族は、この大きな試練を乗り越えることができるのだろうか…
というちょっと不穏な番組予告ではありますが、こちらの居酒屋さんの場所や価格などをまとめてみました。
ノンフィクションで紹介される大阪駅前の大家族経営の居酒屋『1969』
居酒屋『1969』は地元大阪では非常に有名です。なんといっても財布に優しい。優しすぎる価格設定が嬉しすぎます。
ちょっと大阪以外の県外などから来られた方にはなんとも言えない『圧』を感じる印象があるのですがそこは勇気をだして
入店してみてください。
1969の魅力的な380円ランチ!チキン南蛮が安くて旨い!
居酒屋1969で得に魅力的なのが380円ランチ。ええ?ほんまかいな?という値段で提供してくれています。
正直ね、この価格でこのクオリティはありえない。家族経営で人件費を抑えれているとはいえ、これはやりすぎ
だと思いますね。。本当にありがとうございます。頭が上がりません。
ご覧いただければわかるとおり激安にもほどがありますね。これが大阪のランチ!と言いたいところですがこの価格帯は早々有りません。
380円のランチも魅力的なのですが、名物のチキン南蛮ランチも量を選べてめちゃ安旨!
なんと5枚サイズのチキン南蛮で980円!言う破格での提供。これは食べざかりの若いサラリーマンや学生に大人気に違いないですね!
夜のメニューが独特すぎる!ノリに付いて来れるか??
ランチは安定したおなじみの料理なんですが夜のメニュー名がかなりインパクト大。ちょっとダメな人がいるかも知れませんが、それもまた味ということで。
詳しくは紹介しませんが結構センシティブな名前のメニュー多数。『尿瓶生ビール』とか『便器カレー』など遊び心100%な商品がずらり。。
あ、もちろん普通のメニューも有るのでそこはご安心ください。遊び心を満たしてくれるメニューも豊富ということで、、、ちょっと連れてきた人を驚かせたいって時の利用に是非!あ、でもシモネタNGな方は遠慮したほうが良さそうなディープ感は否めませんね。
ノンフィクションで紹介の澤井家の居酒屋『1969』の店舗の場所や営業時間は?
電話番号:06-6343-6688
営業時間:11:30分~23:00(新型コロナの影響で変更の場合有り)
定休日:日曜・祝
大阪駅から地下で直結していますので梅雨時期でも濡れる事なく店鋪に到着出来るのは嬉しいですね。
まとめ
ノンフィクションで紹介される家族経営の大阪駅前の居酒屋は『1969』
激安ランチと夜のアッパーなメニューが魅力の居酒屋。以上となります!