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大阪の公園の池で溺死事故に見せかけた殺人事件を見破った監察医巽信二【アンビリバボー】
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こんちはニッチマンです

 

近畿大学医学部法医学教室、解剖室。法医学者として6300体以上の遺体を解剖してきた巽信二教授の元に、一件の解剖の依頼が。通報者は、被害者の男性の友人。友人と一緒に夜の公園で散歩をしている時、ネコを見つけ、遊んでいるうちに、池に落ち亡くなったようだ。通常は溺死と考えられ、遺体から見られる特徴としても、溺死と見て矛盾はなかった。しかし、巽教授は、男性は窒息死に間違いないが、溺死ではないと確信する。巽教授は立ち会いの刑事に、事故現場で“あるもの"を探してほしいと告げた。そして刑事が確認すると、現場には巽教授が言う“あるもの"が確かにあったのだ。果たして巽教授が見抜いた、事故の真相とは?引用:アンビリバボーHP

 

という内容でアンビリバボーで放送されますね。巽信二医師は法医学者として6300体以上の遺体を解剖して来たと書かれていますが、その数は既に万は超えているようです。

 

その中でも特にご自身の中で印象に残ったとされるのが今回アンビリバボーで紹介されるこちらの事件。巽医師が見破らなければ、そのまま警察は事故として処理され、事件の真相は闇に葬られる所だったそうです。

 

ネットで結構探したら、ご本人様が管理するウェブサイトにて同様の事件の事を書かれていたのであらすじのご紹介をしたいと思います。ネタバレにはなるので、ネタバレしたくない人は番組終了まで待ってね。

 

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大阪の公園で溺死事故?

巽信二医師が担当するのは大阪府下での事件の検死となります。なのでこの事件は大阪府で起きたものである可能性非常に高い。ではその事件について。。。

 

巽医師の元に警察から司法解剖の依頼が舞い込んできた。内容は一人の男性からの通報で池に落ちて亡くなった方がいるのでその司法解剖をお願いしたいという物だったそうです。

 

詳しく話を聞くとある若い男性が兄貴分の友人と池の近くで猫と遊んでいた所、足を滑らせて溺れてしまった。警察によると通報までに少し時間があったが、すぐに通報しなかったのだがその理由は、まだ周りが暗かったので懐中電灯を探したり、気が動転してしまった為に通報が遅れてしまったのだという。

 

警察は池からご遺体を引き上げ、死因不詳の水死体の鑑定許可で巽医師に司法解剖を依頼したのです。ご遺体を拝見すると巽医師は直ぐにある違和感に気が付きます。

 

『溺死にしては顔がうっ血している・・・・』。外側は頸部が幅広く蒼白化しており、背中には太いアールのある皮膚の変色が見られた。これは警察も検死官も把握していなかった情報。

 

それもそのはず、教科書どおりに判定を下すなら同じ状態になるのだという。扼殺(手で締めて殺す事)も溺死もほぼ同じように記されているらしい。

 

その違和感の正体を突き詰めるべく、巽医師は自身の経験と想像力を持ってしてある仮説をたてます。

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公園の池に落ちたのは事故ではなくて事件?背中のアールのあざ・傷が証拠となる。

巽医師は警察に公園の池の周りに「円筒状の鉄パイプで出来た高さ1m程度の柵がありませんか?」と問います。すると警察は驚いた顔をして巽医師に現場に行った事があるのか?と聞き返し、そして「あります」とその鉄パイプの柵の存在を認めます。

 

それをみた巽医師は確信します。これは事故ではなく他殺だと。 背中のアールの傷は鉄パイプに押さえつけられた跡であり背後から襲われて首を絞められた証拠であると。

 

まさか事件とは思わず「水死事故」のつもりで司法解剖を依頼した警察は思わず「事件ですか?」とあっけにとられた風につぶやいたそうです。

 

そしてこの結果が後の裁判にて事故ではなく事件であり、犯人検挙の決定的な証拠となります。

 

犯人の供述

後の供述によるとこの犯人は「兄貴分の友人」にかなりこき使われていた風だったそうです。事件当日も無理難題をふっかけられて罵声を浴びせられ、たまりかねて犯行に及んだ・・・と供述しているそうです。

 

殺人はいけないとは思いますが、日頃からパシリにつかわれ、無理難題をふっかけられていた事を考えると、恨まれることをしてはいけないのだな・・・と思いますね。何時の日か、手痛いしっぺ返しが来る日が訪れるのかもしれません。

 

大阪の公園で起きた事件について

こちらの事件の情報を新聞などででていないか調べたのですが、詳しい内容は見つからなかったですね。ただ、この事件の話の投稿をされていたのが平成23年の事なので少なくともそれ以前の事件という事になります。

 

今回はこれ以上の情報は出てこなさそうです。

巽真司医師のプロフィール

巽 信二(たつみ しんじ)
近畿大学医学部法医学教室 主任教授、医師(法医学者・監察医)
1954年大阪府生まれ。80年に近畿大学医学部を卒業後、同大講師、助教授を経て、2007年から現職。1985年より大阪府監察医事務所監察医。大阪府・大阪市被虐待児鑑定医も務める。https://kindaipicks.com/より引用

まとめ

以上でアンビリバボーで紹介されるであろう事件についてでした。ちょっとした変化や自身の経験から真実を暴く!って所が本当にすごいと思いました。巽医師が書かれた本も非常に面白そうなので一度手に取って見るのもおすすめですね。

 

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