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ジョエルとベンの写真集『By D Grace of God』で2万5千ドル!西アフリカの詐欺師と思われた男とユーチューバーの出会いはフェイスブック
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こんちはニッチマンです。

 

日々なぞのメール来ることないですか?ニッチマンところには様々な詐欺メールが届きます。ガッデム。まぁ普通詐欺メールって明らかに文面がやばかったりするわけで即ゴミ箱ぽいするんですけど、コレって意外と自国の言葉が限定的な日本の場合は簡単なんです。

 

海外で公用語が英語やスペイン語だったりすると、意味のわかる謎のメールが海外から届いたりしちゃいます。もちろん、怪しさ満開なのでちゃんとみなさん処理していますが、あまりにも腹をたてた場合、仕返しをする人も。

 

今回紹介する『ベン』さんもそんな一人。彼はある西アフリカから来たメールを詐欺メールでは?と疑いながらもやり取りをしていくのですが、その後感動の物語が・・・・

 

 

アンビリバボーでも取り上げられる様ですね。

 

アメリカ・ユタ州に住むベンは、ある日、見知らぬ人物から いかにも怪しげなメッセージを受け取った。内容は「あなたの支援を必要としています。仕事か金銭的支援をお願いします」というもの。誰から見ても怪しげなメールだったが、ベンはYouTuberで、「この怪しげな男とのやり取りをネットにアップすれば盛り上がるのでは」と思い、この誘いに乗ってみることにした。

男は、西アフリカのリベリアに住んでいるようで。子供たちのために基金を設立したいのだという。チャリティーやボランティアを装ってターゲットを油断させようとしているに違いない。そこでベンは、自分は写真のビジネスをしているとウソをつき、「リベリアの日没の写真を撮って送ってくれたら、それをアメリカで売ってあげよう」とメールした。数日後、男が送ってきた写真の出来はピントも合っていないひどいものだった。
しかし実際にベンの言った通りに写真を送ってきたことは確かだったので、写真代として男にお金を振り込んだ。

すると男は「いいカメラがあれば、もっといい写真が撮れる、20ドルあれば、新しいカメラが買える」と金銭を要求。さらには「電化製品を送ってくれれば、リベリアの市場で売るから、その利益を折半しよう」という話まで持ちかけてきた。
ベンはどうするのか!?やりとりを続ける中で発覚した男の正体とは!? 引用:アンビリバボーHP予告より

 

ネタバレするとこの男、実はいいヤツでした。

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ユーチューバーベン・テイラーの元に届いた一通もメール

事の起こりはユタ州ソルトレイクシティに住んでいる『ベン・テイラー』の元へ一通の電子メールが届きます。それはフェイスブックのメッセージからでした。

 

送り主は西アフリカのリベリアに住むというジョエルと言う男。彼はベンに『神の名の元にお願いします。貴方からの援助が必要なのです。仕事や経済的な援助が必要なのです』。

 

前々から同様のメッセージをいくつかもらっていたベン。当然詐欺だと思います。

 

 

ベンは以前、ナイジェリアの詐欺師に対して物資を送ってくださいという詐欺メールに対して『馬糞』を送りつけた事でネット上でも有名になったことがあります。いわゆるバズったわけですね。この事から最初はベンもジョエルに対して『如何にして面白く料理してやろうか?』と思っていたそうです。

ジョエルは詐欺師?

そこでベンはジョエルに対してあえて接触を続けました。経済的や仕事に対して援助が欲しいというジョエルにわざと写真取材の仕事に興味があるか?と問いかけ、その問いに『ある』とジョエルは答えます。

 

ベンはジョエルに手持ちの携帯電話でリベリアの夕日などの写真を何枚か送ってほしいと依頼。それに対して代金を支払う事を約束します。

 

しかし出来上がった写真はどれもピントが合わずぼやけているもの。そこでベンは彼に30ドル程のデジカメを送り、撮影のアドバイスをします。すると次に送られてきた20枚程の写真にはベンの目を疑うものが写っていました。

 

その写真には貧しいリベリアの日常風景が映っていたのです。ジョエルは詐欺師かもしれませんが、確実に貧しい村は存在しており、彼が援助を必要としているのは明白でした。

 

ジョエルが本当は詐欺師でベンとのやり取りで改心した結果なのか、元から詐欺師ではなくて本当に救いの手を伸ばしていたのかはちょっと調べた中ではわからなかったです。

ジョエルの写真集『By D Grace of God(神の恵みによって)』を発売。2500部売り切り25000ドルに!

そこでベンは彼の写真を編集し本を出します。彼の撮影した写真の紹介、つまり写真集を。タイトルは『By D Grace of God』。神の恵みによってと訳すのでしょうか?

 

これが2500部の大ヒットとなります。 アイドルの写真集でも2500部はかなりいい方なのでリベリアの素人が取った写真がこの部数がどれだけすごいかはわかると思います。

 

この資金はジョエルの本の印刷代や家族の為に使われましたが、その一部はリベリアの子どもたちの為に購入した150個のリュックサック代となります。

 

ジョエルはベンに対して『チャンスを与えてくれた!頑張ろう!』と言う思いで彼の要求する夕日の写真を一生懸命とった。それにたいしてベンも『この人にはお金を出す価値がある』と感じて出資を続けていくことになります。

 

正直な所、ベンは最初は本当にジョエルを詐欺師と思っていたそうです。なので騙す為に写真が必要などと対して必要でもないお願いをしていたのですが、彼の真摯な態度に驚愕します。

 

ベンはジョエルが手っ取り早く自分を騙してお金を稼ごうとしてると思ったが、実は本当に困ってる人だったと感じ、同時に彼にはチャンスをくれる人が必要だと思ったそうです。

 

そのチャンスを与える人物は自分自身であったと結果論ではありますが自嘲気味にコメントしています。