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1991年クリスティーナ(カールカールセンの前妻)に起きた火事・火災は保険金詐欺事件だった。
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こんちはニッチマンです。

ニューヨークに暮らすシンディはシングルファーザーのカールとの間に息子を授かり、カールには前妻との間にリーバイという息子と、2人の娘がいた。ある日、シンディは夫のカールと親戚の葬儀に出席した後、自宅に帰った。帰宅後に、ガレージで車の修理をしていたリーバイを見に行った夫が血相を変えて戻ってきた。リーバイが車の下敷きになり、死んでいたのだ。警察は、リーバイの死を車の修理中にジャッキが外れたことによる事故死と判断した。 事件から6日後、保険会社がやってきて、リーバイが亡くなる前、70万ドルもの生命保険に加入していたことが判明、その受取人はシンディとカールになっていた。 そのことを知らなかったシンディは、夫への不信感を募らせるようになり、私立探偵に調査を依頼する。すると、夫にはいくつか不審な点が見つかり、シンディは夫がリーバイを殺害したのかもしれないと恐怖心を抱くようになる。そんな中、探偵の追加の調査によって、夫への疑惑が確信へと変わるできごとが…。疑惑が確信に変わったとき、シンディがとった行動とは!?引用ヤフーテレビ欄

このような内容で放送されるアンビリバボー。実はこの事件の犯人はもう予告時点でカールってわかりますよね。このカールという人物、このシンディとの事件の前にもう一軒余罪があるのです。それは前妻のクリスティーナ。

 

彼女は1991年に火災にてその生命を落としているのですが、この事故も実はカールが起こした事件なのです。今回はこの最初の保険金殺害事件についてまとめて起きます。

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1991年クリスティーナ・カールセンの死について

この事件は1991年、シエラネバダ山脈の麓にあったカール・カールセン所有の小屋でおきました。彼は元鉄鉱夫でした。クリスティーナはこの小屋のバスルームの中に閉じ込められ事故による火事で煙にまかれて死亡したと思われていたのですが、リーバイ保険金殺人詐欺事件の調査過程でこの事件の再調査が行われ事件が明るみにでます。

当時、この火災は偶然の積み重ねによって起きた不幸な『事故』として処理されており、意図して行われたものでは無かったと言われていました。

 

クリスティーナの死につながる偶然とは?火事の原因は?

この家事はものすごいスピードで燃え広がり、脱出が困難であったとされています。火事の原因としては『灯油まみれのカーペットに故障した電灯を置いたら引火した』というもの。

 

クリスティーナは炎によって行く手を遮られ、唯一の脱出経路と思われた窓も板張りになってしまっていました。

 

なぜカーペットが灯油まみれだったのか?そしてなぜ浴室の窓は板張りに?それはこのような事情があったようです。この小屋では浴室の窓は、事故の3日前にクリスティーナさんが誤って壊してしまったために板張りになっていたとカールは供述しています。浴室の外の廊下には灯油の入った水差しがあり、クリスティーナはそれを水の入った水差しだと勘違いしていた。その水差しは、犬猫によって廊下のカーペットに誤ってこぼされていた。

 

この時のカーペットに引火して一気に火の手があがり、クリスティーナはこの世を去ることになります。

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クリスティーナにも保険金がかかっていた?

この事故のわずか20日(19日という記事もあった)前にカールはクリスティーナに20万ドルの支払いがある生命保険に加入しており、その金を持ってニューヨークへ引っ越し、シンディと結婚することになります。

 

この時、後妻のシンディは彼女にとって『完璧に筋の通った話』であり、彼が保険金の為に妻を殺害する男とは全く思って無かったそうです。

クリスティーナの死の真実

上記の供述では、カールはクリスティーナは偶然が重なり、たまたま板張りになってしまった浴室に閉じ込められてしまっていた為に脱出できなかったと主張。

 

しかしこの供述を崩す証言が裁判ではなされました。

 

その証言によると火災の3日前に訪れた友人の話によると、バスルームの窓は割れていなかったか、板で覆われてはいなかった。そして灯油の匂いもなかったと述べました。

 

また、カールの家に近い隣人の娘からの証言は、彼女の父親のスケジュールをものすごく気にしていたと述べており、父親は元旦に慈善団体による寒中水泳大会『ポーラープランジ』に参加するのがわかっていました。

 

またこの時の事を娘のエリンはこのような状況だったと語っています。

 

元旦の朝にクリスマスツリーを燃やした。火事があった日、彼女と彼女の兄弟は昼寝をしていました。目を覚まし、寝室のドアから炎が見えるのを思い出しました。

 

母親が「カール、子供たちをつかまえて!」と叫んでいたことを思い出しました。子供を助けた後、カールは妻を救うために真の努力をしなかった。

 

彼女は彼が心から母親を助けようとしてるとは到底思えなかった。なぜなら、クリスティーナがバスルームから助けを求めてもカールはバスルームの窓を壊そうともしなかった。

 

そして『ママは天国へ行った』と語ったそうです。後日談の結果論になるかもしれませんが、幼子がこの様に感じている事自体不自然ではありますね。

まとめ

以上の事から、保険金を直近で加入していた事、供述のように窓ガラスが割れていなかった事、隣人の父親のスケジュールを把握し、クリスティーナ救出の可能性を低くしていた事。

 

などなどで2020年からこの件での裁判がようやく決着がつくそうです。2020年3月に結果がでるとの記事がありましたが最終的な情報はちょっと見つけきれませんでした。以上となります。

 

 

 

 

 

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