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王様のブランチ江口のり子の楽屋差し入れ候補抹茶プリン『プリン研究所おこい』とは?ドラマ半沢直樹差し入れ?
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こんちはニッチマンです。

 

楽屋の差し入れって気を使いますよね。どれだけいいものを持っていけるか等、ある種見えない殴り合い・・・とまでは言わないもののあまりにもカジュアル過ぎると相手に失礼ですし、逆に華美が過ぎても嫌味になる。。。わたす相手にも合わせないといけないしーとか悩みそうです。

 

今回王様のブランチでは現在ドラマ半沢直樹に出演中の女優の江口のり子さんがドラマ楽屋に持っていく差し入れを選ぶという企画をされるそうです。半沢直樹に出るような方々だとかなり気合はいったものをお持ちしたほうが良さそうなきもしますよね(笑)

 

その中の候補の一つにめっちゃ美味しい抹茶プリンがあるんですよね。ちょっと今回はこの抹茶プリンについてしらべてみました。

プリン研究所の高級抹茶プリン『おこい』

幾度となくメディアにも取り上げられているので目にした方もいるかもしれませんね。プリン研究所が作る究極の抹茶プリンと言っても過言ではないと思います。

おこいの究極ポイント
一日50個限定の完全受注生産
究極の宇治抹茶『千代のむかし』を使用。
高級和三盆糖
離宮の水
専用容器

一日50個の完全受注生産

やはり究極を作るとなると、数量を抑えてクオリティを上げる必要もあるんでしょうね。限度無く受注すると何処かで妥協がうまれるかもしれません。おこいに対する本気度が伝わってきそうです。

究極の宇治抹茶『千代のむかし』

この抹茶の金額、いくらでしょうか?なんと30g1万円。1gで約333円。キロ単価が和牛をはるかに超えますね。白トリュフと同じくらいですね。

 

宮内庁が認めた天皇杯を初め、様々な賞を受賞している京都宇治の老舗茶園『寺川大福園』の高級抹茶だそうです。

高級和三盆糖を使用

いい抹茶を使用すると過度の甘みはマイナスになるそうで、その為に和三盆の優しい甘みが必須なのだとか。お茶会の中で茶菓子は和三盆糖が使われている理由に納得が行きますね。

 

和三盆と抹茶のマリアージュはむかしから親しまれている鉄板の組み合わせなのでしょう。

 

離宮の水

千利休の愛したいう名水。もうそれだけでお茶が美味しくなりそうな気がしますね。 また抹茶をたてる時の温度にも注意を払っていて、そのために上記の50個限定という数にせざるを得ないのだとか。経験と集中力のいる作業ですね。

 

専門の容器

抹茶でプリンとなると焼き物のイメージ・・・・ありまね。。。間違いなくあります。でもおこいはガラス容器。これは保存生を上げる効果があるそうです。均一な製品を作りやすいガラス瓶にして中を真空にすることで無添加ながら10日の賞味期限を誇ります。これはお土産では特に大事なポイントになるのでは?とおもいます。

 

あとは、、、緑がキレイ!!

 

プリン研究所のおこいの通販は?

おこいは『プリン研究所』のオンラインショップから通販可能です。

 

お値段はびっくりしないでください・・・・1個『7560円』です。4個セットとかではなくて『1個』のお値段です。

 

ですが、業界のプロは口を揃えて『値段に見合う価値がある』と太鼓判をおすそうで。。。今回のような半沢直樹ほどのドラマに出演される方々の楽屋のお持ちしても失礼には絶対あたらない商品ですね。

まとめ

江口のり子の半沢直樹の楽屋土産の候補の一つの抹茶プリン『ぷりん研究所おこい』は究極にこだわった抹茶プリンでお値段7560円。通販は可能!以上です!