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こんちはニッチマンです。

 

ミスコンといえば、大学の花の様なポジションですよね。そのミスコン、ここ数年度々セクハラや運営の問題でちょこちょこネットを賑わしてきました。今回東大ミスコンでもなにやら問題が発覚したようです。

 

10月15日に東大ミスコン候補者の神谷明采さんがミスコンにおける運営の不信感を露わにしたツィートを発表。インスタライブでもその思いの丈を言葉につまりながら語ってくれました。

 

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ミス東大No.1 神谷 明采(@miss01todai2020)がシェアした投稿 -

30分を超えるボリュームとなっています。ちょっとまとめて見たいと思います。いいたい何があったのか?東大ミスコンにおける運営と候補者の間の溝はどのようなものなのか?見ていきたいと思います。

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東大ミスコン運営と候補者神谷明采の不信感

今回の東大ミスコン運営の東大広告研究会と神谷さんの間に出来た溝。神谷さんのインスタライブの内容から見るといくつかありますね。

運営への不信感
クラウドファインディングの運用、パンフレットの購入数、お金稼ぎ、事前連絡と違う対応。マネージャーの対応、仕事受注への対応、候補者牧野さんへの対応、お披露目会でのセクハラetc...

などなどが挙げられています。

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クラウドファインディングの運用とパンフレット購入数とお金稼ぎ

東大ミスコンの運営費として利用されたクラウドファインディング。その募集金額は約260万に及びます。「CAMPFIRE」にて募集されており、現在は60万程の支援を受けていますが全然届いていません。20%しかない計算です。もし、達成しなければ最悪借金もあり得る、、、というか神谷さんは借金となるとおっしゃってました。

会場利用費 1,600,000円

施設管理費 60,000円

音響技術費 70,000円

照明技術費 140,000円

映像技術費 40,000円

掲載手数料 125,000円

決済手数料 300,000円

税抜合計 2,335,000円

税込合計 2,568,500円

引用:CAMPFIRE

 

この様な内訳で使用される予定なのですが、神谷さん曰く、この会場かなり大きな会場で高額であり、この会場にすることは神谷さんは知らなかったそうです。高額な会場をチョイスする事でもしかしたらお金儲けと避難される可能性もあるかもしれません。クラウドファインディングで矢面にたつのは参加者達であり、その配慮を怠っているように思えると捉えておられるようでした。ミスコン参加のオファーが来た時には何も知らされておらず、資金を稼ぐ手段としてクラウドファインディングを利用してるのも納得が行っていない様子でした。

 

またこちらのホールを借りるための資金調達であるクラウドファインディングですが、席のチケットとパンフレットがついており、パンフレットに投票券が付随しています。その為、投票の公平性を保つ為にチケット・パンフレットの買い占めが出来ない仕様であると事前には説明されていたのですが、蓋を開けると購入制限が無制限。買い占めも可能という状況でした。

 

これについては落ち着いた口調ではありましたが神谷さんは心内では激しく怒っていると思います。というのも、この方法ですと一部のパトロンを擁した候補者が有利となり、経済力のあるファンを集めれた人物がグランプリに近づく為公平性に欠くというわけです。

 

確かにそういう人物を集めるのも一つの魅力かもしれませんが、やはり投票数の分母は確保しなければならないと思います。何よりこの方法ですと会場に空席が目立つ事も懸念されます。

 

また、ミスコンを利用した過度の集金目的とも取られかねない課金ゲームと化している現状を非常に憂いていました。収支が不健全。この言葉が全てを語っていたと思います。

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事前連絡と違う対応、グランプリ決定方法も変えられた

前項とかぶりますが、最初は公平性を保つ為の購入数の制限をしていました。しかしクラウドファインディングでの売上が現状だと赤字となります。その為に制限数を設けていないそうです。これは事前に聞かされていた。そして一人あたりの投票回数や具体的な制限の数値などは何度質問しても無視されたそうです。尚最終的には購入数・投票数無制限。理論上すごくお金持ち一人捕まえたら優勝です。

 

また、グランプリの決定方法なども当初説明されていた事とどうやら違い変更されてしまっていたそうです。内容については触れてはいませんでしたが、グランプリの選定方法変更などについてまず謝罪もなく「不手際があったかもしれない」程度の事しか言われていないそうです。

マネージャーの対応や仕事のメールの遅さ。

ミスコンを運営する上で参加者にはマネージャーが対応している様です。このマネージャーへの不信感も神谷さんは持たれていて、ちょっと思う所があって相談しても「気のせいじゃないですか?」と真摯に取り合ってくれなかった。これがかなり響いたと。

 

そもそも何故マネージャーに相談したのかというと、ちょっと詳しくわからなかったのですがInstagram経由でお仕事のメールが来るそうです。そのメールの対応が遅く、神谷さんへ来た仕事が流れてしまう事もあったそうです。そしてその案件は他大の人がこなすのを見てきました。

 

その様な状態だったので相談したのに上記のような対応をとられたと。これは確かにきついです。さらに広告研究会が取り仕切ってるミス東大という枠の中で有名になっているのだから仕事に関する対応は我慢してくださいみたいな発言もあったとのことです。

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候補者牧野さんへの対応

こちらはミス・ミスターでなる候補者のグループラインにて牧野さんが運営について指摘のような事を発言すると「不用意な発言は控えてください」という発言が運営から下されました。これに対して不信感をあらわにされているという事です。

お披露目会でのセクハラ

お披露目の日にはセクハラがあったと言います。内容ついてはかなり際どいと思われますTwitterでは「生々しい性的な質問があった」とも。また激しいコール(多分一気?)などがありその事について「伝統」と言っていたそうです。

 

と、ここまでが動画での大まかな話となります。神谷さんはもちろん運営が大変というのも理解されていますが、無いより健全でない、候補者に寄り添っていない現状の運営にはかなり不信感が強く、このまま改善がない場合は出場の辞退も考えているとのこと。

 

この告発?によって確実に運営からは煙たがられる事は必至ですし、どうやら運営でポイント増減(運営の持ち点がある?)されるらしく、グランプリに遠のいた事を自覚されていました。しかし公平で健全なミスコンを行おうとするとこの様に声を上げないと変わらないのを知ってらっしゃるのでそのリスクを負ってもこうして告発してるのです。彼女の勇気ある行動には敬意を表します。

神谷明のインスタグラムやTwitterのアカウントリンク

あとがき

まだ東大広告研究会側からのコメントが出ていないのですが、改善していくのでしょうか? 今回の件、大風呂敷を先に広げた事が発端だとすると規模の縮小ととかですかね。ミスコン昨今は企業とタイアップしたりしてその後の活動の幅も広がってますが、もう無くてもいいんじゃない?って声も聞こえます。正しい形のミス・ミスターコンテストノカタチは令和の世ではどのスタイルが受け入れられるんですかね?

 

今回のケースだと運営への不信感、クラファンの募集内容やその他もろもろありましたが、どうにかオフラインでのミスコンを。。。という思いもわからないわけではないです。せっかくの大学の思い出が現状潰れてしまっているからどうにかして。。。という気持ちも解ります。でもそれにしても260万はやりすぎだろう。計画性がないだろうというのも又、わかる話です。

 

東大広告研究会、ちょっと欲張り過ぎたかな?と思いました。もっと小さい箱で実現可能な範囲でやれば公平性のある投票の出来るミスコンが出来ていて不満は爆発しなかったかもしれません、でもセクハラはアウトです。以上です。