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生放送中に目の開く生首の掛け軸!所蔵する青森県の寺の場所や掛け軸の謂れや仕掛けは?
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こんちはニッチマンです!

今も昔も不思議なことが起きた時、人はゾッとしたり神を信じたりしますよね。現代だと映像技術が発達しすぎて決定的映像であっても逆にフェイクかどうか分からなくてそういう部分では恐怖感が薄れてるように感じます。

 

しかし、こんな映像技術が発展していなかった昭和の時代、生放送で全国規模で話題になった心霊現象をご存知でしょうか?

 

なんと生放送中に生首の掛け軸の目が見開かれたというのです。これを受けて全国の視聴者から番組に問い合わせの電話が殺到するなどの事態に。

 

一体この生首の掛け軸はどういったものだったのでしょうか?

 

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生放送中に目の開く生首は青森県の正伝寺の渡邊金三郎の掛け軸図の謂れは?

まずはこちらの動画を御覧ください。かなり画像が荒いので何度か見返すかもしれませんが、たしかに生首の目が見開かれているように思えます。

 

こちらの生首の図は幕末の京都町奉行所の役人であった渡邊金三郎と伝わっており、多くの倒幕派の志士をお縄にしてきた今で言うなら名刑事のような人だったそうです。

 

しかしその活躍は討幕派の人間にとっては倒すべき敵であり、恨みの対象でもありました。自らの危機を感じ取り京都から脱出する際に討幕派の志士に見つかり斬殺されたと伝わっています。

 

この首の血の部分には本人の血が使われているとの噂もありますが真偽の程は定かでは有りません。

 

 

この掛軸がなぜ寺に有るのか?それについては寺に伝わった話をみることができました。お寺に伝わる話は以下の通り。

昭和49年(1974年)のある日、達温和尚のもとに、友人の蘭繁之氏が訪ねてきました。詩人、童謡作家の蘭氏は、豆本の作者として、また、NHKの「みんなのうた」で唄われた「雪の音」の作詞者としても知られています。氏は、和尚に以前購入したという二本の掛け軸を渡し、ぜひねぷた絵の参考に、といいます。どちらも広げてみると、世にも恐ろしい生首の絵。確かに生首はねぷた絵の画題の一つなので、和尚は受け取ることにしました。

しばらくすると、蘭氏が来てこうたずねます。「そういえばあの掛け軸、何か変わったことはなかったかい?」。そんなことが何度か続いたので、和尚がわけを訊くと、この掛け軸を箪笥に入れておいたら、その部屋で寝ていた、何も知らないはずの母親が、「お前、大変なものを買って来たね」という、なんでも、その箪笥がガタガタと音を立てて震えるのだそうだ、とのこと。あまりに気味が悪いので、預かってほしい、というわけです。それなら、と、寺で預かって供養することになりました。

引用:正傳寺

というお話があったのですが、蘭氏、最初から供養の為に持ってきたと伝えても良かったのでは?と思ってしまいますね。蘭氏の母親も霊感があったのか、それとも奇妙なポルターガイスト現象によってそのように発言したのかはわかりませんが、相当恐怖だったでしょうね。というか、母親の寝てる部屋のタンスの中に生首の掛け軸を忍ばせるのもどうにかならなかったのかともおもいますが・・・

 

この二年後の放送で全国に開眼した掛け軸が放送され、以後は「開眼の軸」として伝わり、現在は同寺の「寺宝のご紹介」の末席に登場します。ぜひ一度同HPへ行っていただき「部屋を真っ暗にしてできれば大きな画面で見ていただきたい」。。。。なかなかびっくりするかもしれません。。

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渡邊金三郎の生首図のある寺「正伝寺」の場所は?一般拝観はある?

青森県の弘前市にある正伝寺は龍岩という人物が白キツネが口に咥えてきた木片が薬師如来の姿をしている事からこれを祀り、供養していたことが始まりとのことです。

 

その後、場所を弘前城の南西の位置、現在の禅林街へ裏鬼門の防御として移設されたそうです。また、ねぷた祭りの絵を書く名人が住職の中から出ており、その縁あって「ねぷた寺」としても有名。

 

ヨガ教室なども行っており地域の檀家さんとの関係も良好なエピソードもたくさんあるいいお寺さんだと思います。しかし生首掛け軸の一般拝観などの情報は見つからずでした。

なかなか今遠出するのは難しいですが、近くまで行った時にダメ元で訪れてみるのもいいかもしれませんね。

生放送中に目が開く生首の掛け軸の真相は?仕掛け絵?

こちらの掛け軸について、色々と憶測が飛び交っていまして、その中にはこちらの掛け軸はいわゆる「仕掛け絵」では?という人もいます。

一説によると「仕掛け絵」になっており、見る角度によって絵柄が変わるといった証言もあるが、前述の通り番組に登場したのはカラースライドで実物ではなく、仕掛けという可能性は薄い。また、偶然ハエが目の部分に張り付いていた、という説もあるが、こちらも証明する方法はない。真相は闇の中となっている。
引用エキサイトニュース(文:穂積昭雪)

こちらの引用もそういう方がいるという事を書いたもので穂積氏がそう言っているわけではないのですが・・・

 

説明によるとこの放送中はカラースライドをモニターに映像を映していたとのこと。現在カラースライドって余り聞かないですよね。簡単に言うと写真のネガのようなフイルムをそのまま画像にして投影する機械なんです。つまり、絶対に画像が動くことがない。

 

なのに目が動く様に見えるというのが不思議な所。考えられるパターンとしては実はカラースライドの映像じゃなくて動画で、仕掛け絵だったとか、カラースライド側のフィルムに虫が付いていて動いた・・などでしょうか?

 

ちなみに仕掛け絵でこのようなことが可能なのか?というと不可能ではないらしい。方法は様々ではあるが目が動くやなくなるなどは湿気や気温で変えることができるとかできないとか・・どちらにせよ、カラースライドであるなら起こり得ないはずなのだが・・・

 

現在も検証のしようも無く真実は闇の中なのですが、蘭氏の母親の証言などから心霊的ななにか・・・なのかもしれませんね。

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まとめ

生放送で目の開く生首の掛け軸は青森の正伝寺に供養の為に預けられた渡邊金三郎という町奉行の生首図。

 

真相は謎。虫がついたとか仕掛け絵であるとかの説があるが今だにわからず。以上となります。

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