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大阪府庁ライスとは?味や値段に評判は?
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こんちはニッチマンです。

 

〇〇ライスという名前の食べ物って大概美味しいですよね。タコライス・オムライス・トルコライス・カレーライス・・・○○ライスにまずいもの無し!というのがニッチマンの考えなのですが、大阪にはご当地ライスにしたかったライスが存在します。

 

その名も『大阪府庁ライス』。ぜひ来阪の際には食べていただきたい大阪府の叡智を結集したライスであります。

 

さて、このライスはどこて、どの値段で、評判や味は?ちょっと気になるので調べてみました。

 

大阪府庁ライスとは?価格や中身は?

大阪府丁ライスは2017年いリニューアルオープンした大阪府庁大手前庁舎内の本館職員食堂でだされているメニュー。

 

大阪府丁の職員食堂と聞くと職員以外使用できないのか?と思うかもしれませんが、そこはご安心を。普通に食べれます。

 

大阪府丁ライスを構成するのはチキンかつ・千切りキャベツ・ライス・デニグラスソース・薄焼きの5要素。

 

 

27センチほどの大きさのお皿にたっぷりと盛られている。さらにサラダも付いてなんとお値段が590円。これは安い!安すぎる!!

 

大阪を代表するB級グルメに数えてもいいのではなかろうか?と思う。というかこの値段だとちょっと味がアレでも許せるというもの。

 

大阪府庁ライスの味や評判は?

大阪府丁ライスの味や評判についても見てみましょう。

 

味は構成するのがチキンカツあったり、デミソースあったりしますが酸味があって以外と食べやすいとのこと。

 


味の感想より、ボリュームに圧倒されるような感想が多いですね。なんと1378kcalもあります。これはなかなかですね。めちゃくちゃ旨い!ってわけでもなさそうですがボリューム感とコストパフォーマンスは高そうです。

 

大阪府庁の場所は?

大阪府庁ライスがあるのはすでに申し上げましたが大阪府庁の職員食堂になります。大阪城の直ぐ近くなので、大阪城観光の際にふらっとよるのもいいですね。

 

めちゃくちゃ美味しいわけではないのですが、このお値段で腹いっぱいになれるのと大阪府庁というなかなか訪れる事のない場所に行く理由としても使えるのではないでしょうか?

 

まとめ

大阪府庁ライスは大阪府庁職員食堂のリニューアルに合わせて作られたメニュー。チキンカツと薄焼き卵、ライス、デミグラスソース・千切りキャベツからなる。

価格は590円。味はボリュームが凄くまぁおいしい。以上となります。