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尾上縫のガマ(かえる)占いや店とは?千日前の料亭『恵川』『大黒や』場所や現在は?
https://judiciary.asahi.com/
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こんちはニッチマンです。

 

爆報THEフライデーで昭和の大詐欺

事件通称『尾上縫事件』について

取り上げられます。

 

この事件のすごいところは一介の

料亭の女将であった尾上縫が史上類をみない

巨額詐欺事件の主犯になったこと。

 

その裏で行われていた尾上縫のガマ

占いやその場所であった料亭『恵川』

や『大国や』の場所について調べて

みました。

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尾上縫の被害総額2700億円詐欺事件とは?

1988年から始まった料亭の女将による

巨額詐欺事件。

 

時はバブル絶頂期、イケイケだったことも

あり、銀行がお金をじゃぶじゃぶ融資。

 

その相手となったのが尾上縫という

女性でした。

 

最もそれ以前の1987年頃にはすでに

後述する占いでマスコミの間でも有名

になっていた尾上縫。

 

その人気は凄まじく、証券マンや銀行

マンがこぞってその占いを聞きにきて

いたほどだったそうです。

 

そうして銀行マンとのパイプをつないで

ゆき、自らも銀行から多額の融資を受けとる

用になった彼女。

 

絶頂期では株で48億、割引金融債権など

で55億の利益をえていたという。

 

しかしバブル崩壊後、状況は一変する。

89年には借り入れの利息として270

億を支払うことになる。

 

その後もご存知の通り景気が回復する

こともなく1991年には金利負担だけ

で日額1億7000万円を超えるまでに

なる。

 

この頃から、本格的に詐欺行為を働く

ようになった(以前から詐欺行為はしては

いたが目立つ行動はしていなかった模様)

 

東洋信用金庫の支店長と共謀し、架空の預金

証書を作成。それを別の金融機関へ持ち込み

借用担保として提示。

 

担保として入れていた株券や金融債と入れ

替え株券や金融債と入れ替えて取り戻す

などを繰り返していた。

 

1991年の8月に架空証書を興銀の担当

にバラし興銀は自行の債権を33億をうり

抜けて回収(一種のインサイダー取引だなぁ

)しかし証書偽造が露呈し、尾上縫初め、

偽造証書を作成した支店長共々逮捕される

事となる。

 

その後、7億円の保釈金で尾上縫は釈放

されるが破産宣告。負債総額は4300

億円にのぼった。

 

裁判では1998年に懲役12年の判決

を受け2014年には死去していることが

解っている。

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尾上縫という人物

尾上縫は奈良県磯城群多村新口の農家の5人

兄弟の次女として生まれたそうです。

 

19歳で結婚するが6年後に離婚。

一人娘もいたが、元夫のもとに預け

自身は大阪のすき焼き屋で中居として

働く。

 

このときに有力なパトロンに出会い

その縁で料亭「恵川」の女将となる。

 

また占いが得意で、競馬などの占いを

客にするようになり、それがよく当たると

評判になった。

 

幾つかのサイトなどで情報をみていた

のですが、どうもすき焼きや「いろは」

の中居時代に有力者と懇ろになったの

では?と推察してる方が多い印象でし

た。

 

保釈金の7億円もこういったパトロン

から支払われたのでは?と勘ぐる人も

多くいるようです。

 

何時の時代も大成功のうらにパトロン

がいることは珍しいことではありませ

んが・・・その後がなあ。。って感じ

ですね。

 

また彼女の占いがどういうモノだった

のか?も調べてみました。

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尾上縫の占いはガマ占いで高野山や大神神社を信仰していた?

競馬や株式上昇を占ったという尾上縫の占い。

それはガマの像の前で祈祷をするようなもの

だったそうです。

 

タロットや水晶を使って占うものではなく

どちらかというとシャーマンの神降ろしの

ようなモノだったといいます。

 

語り口調も「〇〇だぞよー」と昔の人っぽ

い口調でかたったらしい。

 

ある程度銀行マンの人もそのパフォーマンス

に合わせていたようで、後日談としては

その様子をちょっと馬鹿にしたような

もうおばーちゃんしゃーねーなぁ・・という

感じで見ていた方もいたようです。

 

占いと聞くと星読みとか信仰に関わって

来ると思うのですが、尾上縫は高野山で

得度をしたと称していたことが解って

います。

 

出身の奈良県では弘法大師空海信仰は

当然根強く、彼女も心の内では信仰し

ていたのでは?とおもいますね。

 

晩年になると関西でいうところの「ミーさん」

つまり蛇神ですね。を信仰していたようです。

 

弘法大師と蛇神の関係をちょっと調べて

みたのですがこれといった逸話はなかった

ですね。

 

奈良出身ということで大神神社の御祭神

の方を信仰していたのだと思います。

 

占いに使っていたのがカエルで信仰して

いたのが蛇神様。。。カエル占いが外れ

出した原因かもしれません。。それはない

なw

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尾上縫の店の大衆料理屋「大黒や」と料亭「恵川」の場所や現在は?

意外と情報がないこの尾上縫の店の場所

の情報。

 

ちょっと1991年の新聞を調べてみました。

すると当時の新聞って逮捕者の住所や関連す

る施設の名前など書いてあるんですよね。

 

それによると大阪市中央区千日前2-○-3

という住所が出てきます。

 

次にこちらの画像

https://judiciary.asahi.com/

こちらは朝日ジャーナルさんの尾上縫

関係の記事の画像ですが大黒やの画像ですね。

 

「恵川」と「大黒や」が隣り合っているという

情報と「恵川」が移転してその跡地に「大黒や」

が入ったという情報2つあったのですが、どちら

にせよ「大黒や」はこの場所になりそうです。

 

さて、「大黒や」のビルの横に「西口ビル」と

いう文字が見えると思いますが、「千日前

西口ビル」で検索すると上記の新聞の住所と

一致しました。

 

以上のことから、この場所が大黒やと恵川

があった場所と推測できますね。

 

現在、同場所はおそらく建て替えられて

新しいお店が入っていました。かなりおしゃれ

なお店の印象だったので、ココを訪れる人は

世紀の事件を起こした人物の本拠地とは

気が付かないでしょうね。

 

カエル置くと御利益あるかもしれませんね

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まとめ

尾上縫の占いはガマをつかった神降ろし

のような占いだった。

 

信仰は高野山の真言宗と大神神社の蛇神

信仰と思われる。

 

店の場所は千日前駅からほど近い場所で

現在は全く別のビルが立っている。以上と

なります!

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