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こんちはニッチマンです。

ロシア餃子の『ペリミニ』という料理

をご存知でしょうか?

 

ロシアでは割とポピュラーな料理だそうで

ファーストフードの一角をになってるほど

だそうです。

 

ロシアの正月に食べる、バターで食べる餃子だというのだが。そのロシア餃子には秘密があり、食べると中からあるものが出てくるという。日本人は絶対入れない、謎の物体とは?

 

という内容でYOUは何しに日本へ?で紹介されるみたい

なんですよね。

 

食べるとあるものが・・・ってこれ、十中八九

『コイン』です。

 

お正月に食べるペリメニの中にはコインをいれ

て、それを引き当てた人に幸運が訪れる

という縁起物。

 

この風習についてちょっと調べてみました。

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ロシア餃子ペリメニの中にコインを入れる風習とは?謂れや歴史は?

ご存知の通り、ロシアも多民族国家です。

ソビエト連邦の頃はもちろん、それ以前から

多数の国が生まれ、滅び合併して出来た背景

には当然食文化の融合があるわけです。

 

ペリメニはロシアのウラルあたりが発祥では?

と目されているようです。モンゴルに面して

いるので食文化の交流があっても不思議では

ないですよね。

 

14世紀から15世紀頃に入ってきたのでは

と考えられています。

 

世界中に似たような料理があるんですけど

とりわけ、形が似てるのはイタリア料理の

『トルテリーニ』ですね。

 

形も材料もまぁまぁ一緒です。

ロシアではサワークリームやバター和え

イタリアではスープやソースで絡めたり

して食べます。

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ペリメニの中にコイン(硬貨)を入れる風習は?

正月のときにペリメニの中にコイン(硬貨)

をいれて、それを食べ当てるとその人に一年間

幸運が訪れる・・・そんな謂れがあるようです。

 

で、調べてみたのですが決定的なものが見つから

なかったので推察になります。

 

これについて調べて見たのですが『ロシア』で

の風習というより、『中国』の風習で同様の

記述を多く見つけることができました、

 

中国でも同じく、餃子の中に硬貨をいれて

それを食べ当てると幸運がやってくるという

もの。

 

ロシアでの謂れもおそらくはルーツが同じ

ものの可能性が高そうですね。

 

中国のこの風習を調べてみると、全土では

無く小麦の多く取れる地方が発祥だそうで

もちろんモンゴルにもある風習。

 

中国→モンゴル→ロシアという形で伝播

したと考えるのが自然な気もしますね。

 

13世紀に勢力を誇ったモンゴルですが、その後

は衰退。中国で餃子らしき物の記述があった

のは紀元前600年くらいだそうです。

 

最も、実は元祖はメソポタミア文明とも

言われている料理なので、逆にこの時の

餃子がルーツになっている可能性も少ない

ですが0で無いかもしれません。

 

さて、ロシア餃子の中にコインを入れる風習を

仮に中国やモンゴルで見られるものと同じとす

るなら、その理由としてはやはり餃子の形にある

のではないでしょうか?

 

元々、餃子は貨幣の形に似ているということで

縁起物としての側面もありました。

 

ペリメニの形は円形のコイン型となっています。

中国では硬貨はお金持ちになる運を授かる

と言われています。

 

新年を迎え、幸運になりたいという人の願い

を取り入れたささやかな遊びから始まった

のではないか?と思う。

 

中国ではナツメや落花生など多様な具?で

その人の一年を祝っているのですが、ロシア

に入った時に身近に用意できるもので富の

象徴になる硬貨が残ったのではないかな?と

思います。

 

また、フランスで見られるガレット・デ・ロア

の『フェーブ(そら豆)』と呼ばれる陶器を

いれたお菓子も同様に幸運をまねくとして

用いられます。

 

コチラの謂れも諸説紛々あるのですが、

豊穣祭の時の王を決めるのに豆を入れた

パンが始まりで、それが協会の代表者の

選出に使われたりして、最終的に家庭に

まで浸透していき、フェーブが当たった

人はその日一日王様になれる、という

『ゲーム』として親しまれています。

 

同じような感じで元々は宗教的な意味合い

も含んでいたのが遊びとして残っていった

ものかなと思います。

まとめ

中国やモンゴルにも同様の風習がある

シルクロードを伝って文化が入ってきた

可能性あり。以上です。

 

情報ソースが少なかったんで推察に

なります。ご了承くださいませ-

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