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フロリダ殺人ピエロ事件(1990年)犯人シーラ・キーンの動機や姿の理由はペニーワイズのコスプレ?
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こんちはニッチマンです。

 

ピエロのイメージってどういうイメージをお持ちでしょうか?ニッチマンはマクドナルドのドナルドが幼少期めちゃくちゃ怖くて最近では『IT』の映画がめっちゃ怖いくらいですか。

 

陽気なイメージと裏腹にどこか猟奇的なイメージが付きまとうピエロ。実際に今から30年前アメリカのフロリダ州で起きた事件の犯人もピエロでした。

 

〈犯人はピエロ?27年後に明らかになった事件の真実〉 米・フロリダ州でセレブ女性が殺害された。犯人はピエロ姿。警察はピエロの格好をした人物を緊急手配するも、容疑者の特定には至らず事件は迷宮入り。しかし27年後、犯人が逮捕された。犯人は事件関係者の中にいたのだ。疑惑のイケメン夫か?息子か?部下か?27年後の再捜査で謎だらけの事件の真相が明らかになる。

これはヤフーテレビ欄に記載されていた『世界法廷ミステリー』の予告文言になるのですが、犯人がピエロ。しかも逮捕まで27年の月日が経っているほぼ未解決事件だったのです。

 

なぜピエロの格好をしていたのか?犯人は一体誰?ちょっと番組前に調べてみました。

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フロリダ州マーリーン・ウォーレンピエロ殺人事件(1990年)の犯人はシーラ・キーン・ウォーレン

1990年5月26日に起きた射殺事件。当時フロリダ州に住んでいたマイケル・ウォーレンの妻、マーリーン・ウォーレンが玄関先でピエロの格好をした人物に頭部を撃たれ、その2日後に死亡。

 

犯人は逃走し、犯行に使われた車などから決定的な遺留品が無かった為に事件は迷宮入り。しかし時を超え27年後に犯人は逮捕されます。

 

犯人はシーラ・キーン・ウォーレン。上記のマーリーン・ウォーレンの後の妻にあたる。

https://www.cnn.co.jp/

1990年の犯行時の手口

1990年の5月26日、当時40歳のマーリーン・ウォーレンは自宅にて息子たちと過ごしていました。玄関のチャイムに気づき、マーリーンがドアを開けるとそこにはオレンジの髪、赤い鼻そして白い肌カーネーション2本とアルミの風船をもったピエロが立っていた。

 

ピエロはマーリーンになにかプレゼントらしき物を手渡しマーリーンは驚いた刹那、パーンという音が。一部始終を見ていた息子のジョンによると風船が割れた音と思った。ピエロは静かにその場から立ち去り、クライスラーの『LeBaron』に乗りその場を去っていった

 

頭部に重傷をおったマーリーンはその場に崩れ落ち、病院へ運ばれたたがそのまま帰らぬ人となった。

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警察にあった謎の情報提供匿名でのタレコミ

この事件の数時間前に警察には匿名でマーリーンの夫のマイケルを調べる様にと通報が合った。夫のマイクは当時事業をしており、タレコミの中にはシーラ・キーンについても調べるようにタレコミがあった。

 

調べによると、シーラ・キーンは事件前にピエロの衣装を購入していた事がわかった。またマイクは銃撃のあった時間帯はアリバイがあり、この二人が不倫関係にあるという噂も突き止めた。

 

事件から12年後に、二人は結婚をしている。この事から前々から二人が犯人である可能性が高く、警察はコールドケースとしてこの事件を扱っていたが、その裏で証拠集めもおこなっていた。

犯人逮捕までの証拠集め、ピエロ衣装に花や風船、車クライスラー・ルバロンの出処を追え!

証拠は数百ページに及ぶ目撃証言や写真に報告書や地図が含まれ、2014年から保安官事務所飲み解決事件担当班が調査を再開。FBIによる最新のDNA検査も行われた。当時のDNA検査技術では判断が難しかった検査結果もシーラのものである可能性が非常に高いものも含まれていた。

 

刑事達は銃撃事件の直後からピエロの衣装や風船に花がどこで購入されたか、車が何処にあったかなどを捜査した。

ピエロの衣装や花や風船

証言の中にはマーリーンが殺害される2日前に、一人の女性が近くの衣装店に閉店間際に訪れ、ピエロのスーツ・オレンジのかつら・白い手袋・赤い花・おしろいが要り用だと2人の店員に伝えていた事がわかっている。

 

店員の一人に写真をみせて確認した所、シーラに間違いないと断定した。事件当時もシーラとマイケルのとある関係の噂はかなり大きな噂になっており、二人の店員もこの最後の客がその人物かもしれないと思っていたが100%の自信はなかったと当時を振り返っている。

 

花と風船はマーリーンの自宅から半マイルほどのスーパーでシーラによく似た人物が購入していた事もわかった。

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犯行に使われた車はクライスラー・ルバロン

犯行に使われた車『クライスラー・ルバロン・コンパーチブル』は直ぐに近くの駐車場に乗り捨てられているのが発見された。

 

この車はマイク(マイケル)の中古販売店『バーゲン・モータース』の近くの『ペイレスレンタル代理店』から盗まれたレンタカーであることがわかった。

 

この車を最後に乗ったのは事件とは無関係のカップル。彼らはレンタカーを置きたいと思い店に向かったがすでに営業時間を過ぎていた。そのためにイエローページを調べて『ペイレス』だと思った番号に電話をした。するとペイレスの担当らしき人物が駐車場のバイザー(日除け)にキーを入れて置いてくれれば、担当の者が車の回収に向かいますといった。

 

彼らが戻ってくると車は無くなっていたので、もう一度同じ番号にかけたのだが、どうも話が通じない。翌朝改めて番号を確認するとバーゲンモータースに電話をかけていた事に気が付きます。

 

そしてバーゲンモーターズのイエローページに乗せている広告には『ペイレス』と書かれていた。消費者に誤解を招くこの広告を『ペイレスレンタル代理店』から訴えが上がっていました。おそらくは従業員と共謀してマイケルが車を盗む策略を施したと思われるが状況的に証拠がなく、盗難で起訴されることは無かった。

 

また、この車の中から見つかった髪の毛のような繊維がシーラのものである可能性が近年のDNA鑑定により非常に高まった。(かつらの繊維も出てきたという情報もあり)

マイク(マイケル)・ウォーレンとシーラ・キーン・ウォーレンの関係

他の従業員の話によるとマイケルとシーラはオフィスでみだらな行為を行い、シーラの家に出入りしているマイク(マイケル)の姿を頻繁に目撃したと証言している。

 

また、マイケルはマーリーンとの関係は良好と刑事に話していたが、従業員の話によるとマーリーンはDVの跡や浮気されたことで離婚をしようとしていたと話す。

マイケルは離婚すると財産の半分が妻に渡るから離婚しないとももらしていた。

 

また、事件が合った後に参考人としてシーラは警察に血液と髪の毛を提出している。更に当時の供述によると犯人でないと否定して、群の別の場所にある差し押さえが必要な車をさがしていたと言っていた。

逮捕と裁判と量刑

2017年の9月に事件のあったフロリダ州から遠く離れたバージニア州でシーラは逮捕されている。容疑はマーリーン殺害による第一級殺人。

 

検察はシーラに対して死刑を求刑しています。こちらの裁判は2020年に裁判にかけられる予定でしたが、証拠や証言についてあまりにも古い事件の為、調査内容に問題があるのでは?とシーラ側の弁護士から裁判所に申し出があった為と見られている。

 

また本件との直接的な関係はないが、マイク(マイケル)は別件で逮捕・起訴されています。中古車店をしていた時にメーターを不正に改竄したことによる逮捕で、4年程懲役を1994年から受けていました。また、シーラと結婚後はレストラン経営をしていた。