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リーバイ保険金詐欺事件!妻シンディが犯人の夫カール逮捕までの経緯や現在は?
出典:https://www.syracuse.com/
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こんちはニッチマンです。

 

アンビリバボーで放送されるこちらの内容。

ニューヨークに暮らすシンディはシングルファーザーのカールとの間に息子を授かり、カールには前妻との間にリーバイという息子と、2人の娘がいた。ある日、シンディは夫のカールと親戚の葬儀に出席した後、自宅に帰った。帰宅後に、ガレージで車の修理をしていたリーバイを見に行った夫が血相を変えて戻ってきた。リーバイが車の下敷きになり、死んでいたのだ。警察は、リーバイの死を車の修理中にジャッキが外れたことによる事故死と判断した。 事件から6日後、保険会社がやってきて、リーバイが亡くなる前、70万ドルもの生命保険に加入していたことが判明、その受取人はシンディとカールになっていた。 そのことを知らなかったシンディは、夫への不信感を募らせるようになり、私立探偵に調査を依頼する。すると、夫にはいくつか不審な点が見つかり、シンディは夫がリーバイを殺害したのかもしれないと恐怖心を抱くようになる。そんな中、探偵の追加の調査によって、夫への疑惑が確信へと変わるできごとが…。疑惑が確信に変わったとき、シンディがとった行動とは!?ヤフーテレビ欄より引用

ヤフーの予告では珍しく、今回の内容というか概要がほとんどでてますね。。。

 

シンディが撮った行動とは???となってるけどほぼほぼネタバレしてる感じはしますが、より詳しく知りたかったので海外のサイトを見てきました。すると何やら色々とお金にまつわるゴタゴタがあるみたいですね。。。

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リーバイ保険金詐欺事件とは?ニューヨークヴァリックの町で起きた。

2008年11月20日ニューヨークのヴァリックという町でおきたカール・カールセンシンディ・カールセンの息子であるリーバイが車の修理中にジャッキが落ち、修理中の車の自重により圧死した事故。この事故によってカールとシンディは70万ドルもの保険金を手に入れる。しかしこれはカールが画策した保険金目当てにした殺人事件であった。

 

その手口と逮捕までの経緯をまとめて見ます。

リーバイの保険金と殺害

2008年11月20日、リーバイは車の下敷きとなり圧死した。この時の手口と保険金について書いていこうと思う。

 

事件の約2週間前、リーバイとカールはもしリーバイの身に何かあればその全財産は父親のカールの物になるという遺言状を公証人のもとで作成しに行った。

 

その後カールは家に戻って農場のトラックにいくつか仕事(おそらく修理)をしてくれないかとリーバイに訪ねた所、リーバイはこれを快諾する。そのわずか数時間後には二人の子供のいる父親であったリーバイはこの世を去る事になる。その後リーバイはガレージでトラックの修理をしていた。

 

トラックの状況はジャッキアップされていたものの、万が一ジャッキが外れた際にストッパーとなるブロックなどの安全具は設置されておらず、少しのバランスを崩しただけでジャッキから落ちてしまうほどグラついていた。

 

これをみたカールは、すぐさまトラックの前部座席に飛び込み、振動と自重を持ってジャッキからトラックを落とし、リーバイを圧迫。苦しむリーバイの声が他所にバレぬよう、ラジオの音を上げて悲鳴を隠した。

 

シンディとカールはリーバイが修理をして、その間に夫妻は親戚の葬儀へ。その4時間後、シンディは家に入り、カールはガレージへと向かった。

 

カールが慌てて家に入り、シンディにリーバイがトラックに潰されていると報告911に電話をするように指示。必死にショックを受けたフリをしていたという。

 

なぜリーバイがカールに財産がわたるような遺書を公証人の元で作成したのかは疑問だが、もしかしたら自分に何かあった時の家族の後見人として父親を信用していたのかもしれない

 

この事故後数年でシンディはパニック障害を起こす様になったらしい。この頃から、夫のカールに対する不信感が強くなり、私立探偵を雇うことになる。

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リーバイの保険金70万ドルの一部が今度はシンディの保険金に

保険金の使い道についても少し触れて見たいと思います。70万ドルの保険金についての調査を私立探偵に依頼したシンディは驚愕の事実を知ることになる。おそらくコレがヤフーの予告にもあったシンディがカールがリーバイを殺害したと考える決定的な理由と思われる。

 

なんと70万ドルの保険金の一部が今度はシンディの保険金の掛け金に使用されていたのだ。しかもその受取人は夫のカール。彼一人が受益者として署名されていた。

 

その保険金額たるやなんとリーバイを超える120万ドル相当だったという。この事はシンディが自身の危険を感じるには十分すぎる出来事でした。

 

そこで彼女は息子のアレクサンダー(カールとシンディの子、前述のリーバイは前妻の子)と共にシンディのいとこの家へ身を寄せることになる。

 

シンディがカール逮捕への手段

この事を警察に通報し、カール逮捕へとシンディは動き出します。とはいってもリーバイの事件は事故としてすでに処理されており、そこから証拠を出すのは困難であるのは明白でした。

ある日、ニュース番組『デートライン』をみていると、犯人が自白することで事件が解決するエピソードが流れており、この番組がきっかけとなりシンディはカール自白へと動き出します。

 

当時すでにカールとシンディは疎遠になっていたのですが、彼の口から自白させる為、2012年の11月にランチに誘い、その場でカールにリーバイの死因について真実を語るようにお願いしました。

 

ICレコーダーを下着に忍ばせて臨み、疎遠状態を和解するように装い、その為に真実を話して欲しいと・・・結果としては彼の口からその日はわざとリーバイを殺したとは発せられなかったものの『状況を利用した』と殺害をほのめかす供述を得ることに成功した。

 

これがのちの裁判で非常に重要な証言となり、結果としてカール・カールセンは息子のリーバイ殺害で起訴されることになる。

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リーバイ保険金事件、カール・カールセンの量刑は?

カールが関わった事件は実はこのリーバイに関するものだけではありませんでした。カールがシンディと結婚する前の前妻にあたるクリスティーナ。

 

彼女もまた保険金殺人の被害者だったのでは?と再調査が始まり、結果としてこちらもカールによる保険金殺人として挙げられます。

 

カールの量刑について調べて見たものの『リーバイ殺害の罪で禁固15年』とされており、これにクリスティーナの分も含まれているかはちょっとわからなかったです。

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