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岐阜の地元民以外立ち入り禁止の集落の場所は?ダム湖近くでボートで渡る徳山村門入とは?【なんだコレミステリー】
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こんにちは、ニッチマンです。世界なんだコレミステリーで日本の岐阜の『地元民以外立ち入り禁止の集落』が放送されるようです。

 

日本には存在が明らかにされていない地図にない村があるなど歴史から消されたと思わせる噂のある集落がネット上でも話題になったりしてますよね。

 

今回紹介される村もそういったものなんでしょうか?岐阜の湖周辺というヒントから調べていたところ、一つの村が浮かび上がってきました。

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岐阜県のダム湖に沈んだ村『徳山村』

調べていると出てきたのは『徳山村』という山間にかつてあった村。岐阜県揖斐郡揖斐川上流にあった村。徳山ダム建設の為に1984年に住民が立ち退きを開始し1987年には藤崎村に編入され、地図上から消えてしまいます。

 

現在は標高の高かった『門入』地区を除いて、村のすべてが徳山ダムの湖底へと沈んでいます。実際に水を入れたのが2008年頃とかなり最近できたダム湖となっております。

 

何故徳山ダムができたのか?それは戦後すぐの1949年のたてられた水害被害よる経済復興の妨げを防ぐ名目で計画され、実に半世紀以上の時を経てようやく完成したダムでありその役割は治水の他にも水力発電用のダムとしての側面も持ちます。伊勢湾台風での水害のひどさが計画に拍車をかけたとも言われているようです。

 

徳山村に住んでいたの人数は?

当時徳山村には約1300人ほど住んでいました。1980年で1300人、それ以降徐々にダム建設の為に移住していき1985年には半数の632人が残っていましたが、それも1987年には完全に移住して誰もいなくなってます。

地元民以外立ち入り禁止の理由とは?移動方法はボートかホハレ峠越えの徒歩。

今回、番組で紹介されるであろう集落『門入集落』には現在も家屋が立ち、土地の所有者が雪深い季節意外はそちらに移住しているそうです。住み慣れた土地でもあり思い入れも深いのかもしれません。

旧徳山村門入地区への道は週一回出る独立行政法人水資源機構が運営するボートか『ホハレ峠』越えの徒歩ルートしかなく、不便極まりないのですが、逆にそれがハイカーには人気だったりするようで、門入地区へ行くために登山する人もいるようです。

ちなみにボートは関係者以外のれないそうなので一般の人は徒歩ルートしかないので注意。かなり険しいのでちゃんとしたハイカースタイルで行くことが好ましいようです。大体2~3時間ほどで門入へつきます。『地元民以外立ち入り禁止』と番組紹介されるようですが正しくはボートが関係者以外乗れないそうなので地元民以外は徒歩ルート確定となる集落が正しそうです。

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徳山村門入地区の場所やホハレ峠の場所は?


グーグルマップでは門入地区自体のマーカーがなかったので門入にある望郷広場の場所を掲載しています。みての通り、かなり家屋が少ないのがわかります。先ほども書きましたが雪深い時期は誰もいなくなるとの事。行くなら秋までという事になりますね。

ホハレ峠の位置はダム湖の逆側にあります。この地点から門入まで直線で3.8km。林道の終点から徒歩になるのでどこまで近づけるかはわかりませんが、十分な時間をもって挑みたいですね。沢をいくつか渡る事になるので、台風や大雨の後は控えたほうが無難です。というかやめとけ。

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まとめ

世界なんだコレミステリーで紹介される岐阜の地元民しか行けない集落は2000代初めに湖底へ沈んだ徳山村の沈まなかった集落『門入』。行く方法は徒歩かボートだが関係者以外は徒歩ルートのみになる。ホハレ峠から徒歩で2時間~3時間ほどの道のりだが道は険しい。また、土地は地権者がいるので家屋周辺には近づいたり入らないようにしましょう。普通に不法侵入で訴えられます。以上最後までご覧いただきありがとうございます。

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